上海市訪問報告書
平成16年4月13日

概要
4月13日からリニア議員連盟会長日中議連会長として、上海へ行くことになりました。
上海では世界唯一のリニアモーターカーが実用化されています。空港から都心まで約33km.をドイツ製の車輌が7分間で走り抜けます。ちなみに料金は一等150元(約2250円)二等は75元(約1125円)と、日本にしても高めかなと思います。
今回は超党派の30名議員の参加を予定しており、費用はもちろん全額自費です。
発展目覚しい上海の企業も視察をして帰る予定です。
報告書
4月13日~16日までの日程で、都議会日中友好議員連盟会長、リニア新幹線建設促進議員連盟会長として28名の超党派の議員と共に上海市を訪問、世界で唯一営業運転をしているリニアモーターカーに乗車して来ました。
また訪問団長として上海市人民代表大会を表敬、周常務委員会副主任(副議長)と会見しました。
上海浦東空港から乗ったリニアモーターカーは時速430Kmの営業運転ですが、日本と違って電磁波の対策もしておらず、空港から市内を結ぶと聞いておりましたが、降りた所は野原の真ん中で無理やり駅と商店街を作ったものでした。そこから市内までバスで30分以上かかる始末で何の為にリニアを引いたのか理解に苦しみます。まっすぐバスに乗った方が早かった!(これが中国流なのか)
経済発展著しい上海ではありますが反面電力不足も深刻ですし、貧富の差が非常に大きくなっている様です。
人口のわずか3%の富裕層を相手に経済発展を続ける中国ですが、このバブル景気がいつ弾けるのか?2008年のオリンピックまで持つのかどうか。何人かの意見を聞きましたが異口同音に「いつ弾けてもおかしくない」と言う話でした。
共産主義がやる資本主義経済なんてこんなものかと半ばあきれ、半ば恐ろしくなって帰国した次第です。
リニアモーターカー試乗してまいりました。
上海では世界唯一のリニアモーターカーが実用化されています。
空港から都心まで約33km.をドイツ製の車輌が7分間で走り抜けます。

東京都議会日中友好議員連盟代表団 リニアモーターカー前

リニアモーターカー車内

リニアモーターカー 時速431km
企業視察:上海シャープ工場

上海シャープ工場視察

上海新市街







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