さとう 裕彦 東京都議会議員

東京都議会議員 さとう 裕彦

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更新日 2008-11-12 | 作成日 2008-01-15

三宅島を視察

平成16年6月17日

去る6月17日に未だ全島避難が続く三宅島を視察して参りました。 噴火直後の平成12年9月4日の緊急視察 以来3年9ヶ月ぶりの訪問でしたが、三宅村当局と東京都の努力により約430億円の費用をかけたインフラ復旧工 事はほぼ完成し、島民の皆さんの帰島へ向けた第一歩が踏み出せる状況になっていました。ただ、火山性ガスが日量 一万トン近く噴出している時もあり、特に島の東側(空港や三池港、村役場がある)の地区は、ガスの濃度が濃く、樹 木も枯れたままの状態でした。
 火山性ガスにさらされたコンクリートの電柱がオレンジ色に変色しているのが各所にみられています。 その一方 で、北側南側西側では植生も回復し、アカコッコなどの鳥類も戻ってきておりました。
しかしながら泥流にうもれたり4年近く空き家になっている家屋の傷みはかなり激しく、今後の大きな課題になることは必至のことであると思われます。
 在島時間5時間あまりの駆け足の視察でしたが、今後も三宅村と東京都が一致協力し、様々な問題を一つ一つ検討、 解決して行かなくては改めて感じた次第です。

東京都防災議員連盟 三宅島調査 日程

09:30  東京ヘリポート集合
10:00  東京へリポート発 三宅島上空で火口及び概観視察
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11:15  三宅島空港着
11:20  三宅島空港発
11:25  三宅島村役場着 挨拶 概要説明
11:45  三宅島村役場発
11:55  三池地区着 下車、家屋屋根被害視察
dc080908.jpg火山性ガスが日量 一万トン近く噴出している時もあり、特に島の東側(空港や三池港、村役場がある)の地区は、ガスの濃度が濃く、樹木も枯れたままの状態でした
12:05  三池地区発 途中、泥流被害家屋視察(車中)
           途中、神着地区の売店を視察(車)
dc080909.jpg火山性ガスにさらされたコンクリートの電柱がオレンジ色に変色しているのが各所にみられています。 その一方 で、北側南側西側では植生も回復し、アカコッコなどの鳥類も戻ってきておりました。 しかしながら泥流にうもれたり4年近く空き家になっている家屋の傷みはかなり激しく、今後の大きな課題になることは必至のことであると思われます。
12:25  伊豆避難施設・三宅中学校着 昼食弁当・下車視察
dc080902.jpg施設内を視察。火山性ガス濃度検知器が取り付けてあり、「屋外0.04PPM」「共用棟1F0.00PPM」。一時離島者などが利用する宿泊室や全室入口上部に取付けられている表示機は、窓が開いていると赤く点灯するようになっている
13:10  伊豆避難施設・宮家中学校発 途中、農地(西原地区)視察(車中) 途中、伊ヶ谷地区視察(車中)
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13:30  阿古漁港視察(車中)
13:40  特別養護老人ホーム(車中) 途中、村営住宅予定地(車中)
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14:00  村営牧場視察 下車視察
14:20  村営牧場発 途中、立根橋視察(車中)
14:40  民宿「おしどり」
dc080910.jpg避難施設として復旧作業にあたっている作業員などが利用している。
14:50  民宿発
14:55  三宅島空港着
15:00  三宅島空港発
16:00  東京へリポート着